所長挨拶

所長挨拶

はじめまして。
中谷コンピュータ会計事務所所長の中谷聡です。
このたびは、弊事務所への応募をご検討いただき、誠にありがとうございます。
心より感謝申しあげます。

現在、私を含め13名のスタッフで会計事務所を営んでおります。
弊事務所は、先代である父中谷滋が昭和41年にここ田辺の地に事務所を開業したのがはじまりです。それから60年近くになりますが、地元産業界に支えられ今日にいたっています。

私どもは「~Our business,Your success!~ お客様企業の存続と発展のために純粋に全力を集中して挺身すること」を事務所の方針としています。

オックスフォード大学の研究によりますとIT技術の進歩により、従来会計事務所が行ってきた帳簿の作成業務や決算業務、税金の計算や税務申告業務は企業自らが行うようになり、会計事務所は今後消滅していく職業だろうと言われています。

しかし、それはお客様が本来やるべき帳簿記載の業務を請け負う(私どもはこれを「記帳代行」と呼んでいます)だけ、はたまた年1回の決算申告だけをメイン業務としている会計事務所のお話です。弊事務所はそんな会計事務所ではありません!。

どうでしょう!。あなたは会計事務所にどんなイメージを持たれていますか?。そろばんパチパチ、黒い袖カバーを両腕にはめ、黒縁メガネのいかにも堅そうな方が、黙々と仕事をこなしている。
昭和の時代はそんな会計事務所がほとんどで、「”堅い、暗い、きつい”の三拍子がそろっている3Kの職場」っていうのが定番イメージだったように思います。

時代は平成、そして令和へ。移り行く時代とともに弊事務所も変わって行きます。
それは、「記帳代行からの脱却」=「自計化」です。先代の言葉、「自計化なくして21世紀の会計事務所はない!」。


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自計化とはお客様が自ら会計ソフトを使って経理業務を行うことですが、私どもはその会計ソフトを選定し、入力方法についてのご指導をし、入力されたデータの正確性を毎月検証し、その数値を経営に生かすためのアドバイスを行います。

そこには会計人としての知識と専門性は当然ですが、それだけではなくコミュニケーション能力が求められます。

私どもはお客様とのコミュニケーションを最大の目標に掲げ、経営者の良き相談相手になることをテーマに


お客様の経理業務については自計化できるようにしっかりご指導する。

その結果である会計帳簿に対し、毎月訪問しその正確性を検証(私どもは「月次巡回監査」と呼んでいます)する。

この結果できた正確な月次決算データに基づいて、決算予測や来期の予算作成といったその数値を経営に生かすアドバイスを実施する。

さらには、②の月次巡回監査を徹底する中で税理士法第33条の2に規定されている「書面添付」を税務申告書に積極的に添付する。


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私どもはこのような業務スタイルを徹底的に追求する会計事務所です。
何故なら①~④の業務は、お客様が本来私どもに望んでいる業務だと考えるからです。
経営者の良き相談相手でいたい!。

~Our business,Your success!~の事務所方針を貫きたい!。

そのためには、先ほど申しあげた「記帳代行」等をメイン業務とする会計事務所では無理です。「記帳代行」業務をメイン業務としている以上、その他の業務をする余裕がありません。
どうでしょう?。「ちょっとイメージしていたのと違うな?」。そう思われたあなたにもう少しお伝えします。
私どもが目指すこの業務スタイルを徹底的に推進して行くためには、私も、スタッフも、職業会計人として(プロとして)の高い能力が要求されます。

最低でも3年はかかると思います。でも、どの職業についても同じ事です。一人前と言われるまでには時間がかかります。覚悟が必要です。

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覚悟を持ってこの業界に飛び込んで来ようとするあなたに、私どもは給与面をはじめとする待遇面については精一杯の努力をいたします。

また、そのスキル向上のための研修制度は完備しています。未経験者大歓迎です。

和歌山県田辺市、はっきり言って田舎です。
私が大学を卒業して23歳でこの生まれ故郷に帰ってきた時、しばらくは悶々としていました。
これでよかったのかと・・・。
何故か、それは従来型の「記帳代行」業務を請け負う会計事務所そのものだったからです。

そこには、「お客様のためになってる。お役に立ってる。頼りにされてる。感謝されてる。」という実感はありませんでした。先代が掲げた「記帳代行からの脱却なくして、21世紀の会計事務所はない!」。

脱却を目指して30年以上経過しました。
田舎の町であればあるほど、お客様が中小零細企業であればあるほど、私どもが追求する上記①~④の業務スタイルが必要不可欠です。
そのためには専門的知識とコミュニケーション能力は言うまでもありません。絶対に必要です。


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何故か?。やっぱ、「お客様に信頼されている。」の実感が半端ないからです。お互いの顔がよくわかっている小さな田舎町だからこそです。

田辺の町は中小零細企業が多いです。いや、中小零細企業ばかりです。生まれ育ったこの町で自分自身が学んた専門的知識を活かして地元企業の発展に尽くす!。税務面は当たり前ですが経営面でも経営者の良きアドバイザーになりませんか?。
また、田辺出身じゃなくても、「結構、田辺っておもしろそう!。」って感じたあなた!。
あなたもそうです!。

ただし!。この田舎町田辺で、のほほんとしていても仕事ができると思っているあなた!。
ご遠慮ください。

「よし、わかった。覚悟を決めた。この事務所で一人前の職業会計人になってやる!。地域に貢献するぞ!。」と決意された方、ご応募をお待ちしています。


所長経歴

昭和34年 和歌山県田辺市で生まれる

昭和53年 和歌山県立田辺高等学校卒業

昭和57年 中央大学商学部会計学科卒業

昭和57年 中谷滋税理士事務所入所

昭和58年 税理士試験合格

昭和59年 税理士登録

平成13年 中谷コンピュータ会計事務所継承